春風怒涛な話題と感想ブログ

春風怒涛とは真逆の日々の気になる噂や裏話に注目!その原因や特徴を、自分の体験談を交えつらつらと書いているブログです。

今年も開花!アロエの花

ことしもアロエの花が咲きはじめる。

寒くなるとこの花をみることができるので、冬到来だなと思う。

 

1本先に伸びてきて、そのうち左下の方からもう1本出てきた。

先に出たものは、赤みが増している。

いまのところ2本で、毎日どんな風に変わるか観察している。

ネットで知ったんだけど、アロエの花が咲くには条件があるという。

1)高さが50㎝以上

2)茎が2.5cm以上

3)1日を通して日当たりの良い場所

4)夏は水を与えず、冬は寒さ対策をする

なんだとか。

この条件がそろっていても、毎年花が咲かないこともあるんだって。

うちでは、「夏は水を与えず、冬は寒さ対策をする」なんて意識していないで、放置している。

それでも、毎年この時期になると姿をみせてくれるので、これがあたり前になっている。

 

 

【ウォーキング】まだヘビがでるんだね

きょうは最高気温が20度で、暖かくなりそうだ。

風も強く吹かないようだから、ウォーキングするにはいいね。

河川敷のマラソンコースに言ってみようかと思っている。

週末になると一人で走る人もいるけど、5,6人でジョギングするグループが目立つ。

自転車の方もいるから注意が必要だ。

駐車場には県外ナンバーの車が止まっているし、暖かくて風が弱いと有料の木橋を渡る人もいそうだね。

数日まえ続けて、マラソンコースの真ん中とその横の草むらで、苦手なヘビをみた。

見たのが5メートルくらい離れていた場所だから、同じヘビではないかな?

夏に脇から出てくるのを何度も目撃したことがあったけど、12月になってもまだ出てくるのにはビックリする。

別の舗装されていない土手も歩くことがあるけど、ここにもまだヘビがいるのではないかと思うようになった。

 

 

風が強くてウォーキングするのが大変!

朝起きてから1時間ほどストレッチや筋トレ、踏み台昇降運動をおこなう。

その日の気分で歩く時間がちがうけど、昼前後に30分から80分ほどウォーキング。

このところ風が強いので、ウォーキングするのに難儀する。

川に沿って歩くのが好きなんだけど、避けるものがないから風がまともに当たる。

バランスをくずし堤防下に飛ばされそうになるので、注意が必要だ。

歩きはじめは疲れがないから、できるだけ風上に向かうようにしている。

ピンポイント天気予報だと、きょうは幾分か風がおさまりそうだけど、あすはかなり強い。

きょうは河川敷のマラソンコースを長めに歩こうと思う。

 

 

寝不足!深夜に目が覚めてから寝付けず

午前5時すぎに起床。

起きた時間がいつもよりだいぶ遅い。

午前0時すぎに目が覚めてから、眠れなかった。

布団のなかが暑くて、それも寝付けるのに良くなかった。

脚をだしたり、布団のあげて空気を冷ます。

ぬるま湯くらいが自分にはちょうどいい。

そんなことを繰り返していたら、午前5時になっていた。

外は暗いから、何時になったのかわからない。

いま日本の古代シリーズ(中公文庫)第一巻『倭人の登場』を読んでいる。

寝不足だから、読書中に眠気がおこりそうだ。

天気予報だと、きょうは午前は晴れで、午後になると曇りとなっている。

朝から曇っていて日が出てこないので、気温が上がらず肌寒い。

最高気温の予想が15度くらいだ。

朝のうちは風が弱いので、はやめにウォーキングに出かけてこようと思う。

 

 

興味なかったのに日本古代史にハマる

日本の古代史って興味なかったけど、最近、ハマっている。

最近、読んだ古代史に関わる本。

・日本の歴史1 日本史誕生(集英社

・日本の歴史1 神話から歴史へ(中公文庫)

中公文庫に「日本の古代」(全15巻 別1巻)があり、そのうちの1~3を手に入れた。

「日本の古代1 和人の登場」から読み始める。

小学館ライブラリー「日本の歴史1 日本人の誕生」も読んだので、さきの2冊を加え、「日本の古代」シリーズを読むのに、前もって古代史の大きな流れがつかめたのが役にたっている。

途中で他の分野の本を手に取るから、中公文庫「日本の古代」全16冊を少しずつ読み進めようとおもう。

 

 

 

 

【挫折!】日本の古代史から学ばないとダメのようだ

地名に興味があり、関連する本を読んでいる。

地名というと、1978年に「地名を守る会」を結成された民俗学者谷川健一さんが浮かんでくる。

日本地名研究所を設立し、安易な地名変更に警鐘を鳴らしていた。

谷川健一さんの著書に、小学館ライブラリーの『青銅の神の足跡』と『白鳥伝説』(上・下)がある。

だいぶ前に買ったものの読んでいなかった厚い文庫本だ。

読了したといいたいけど、まったく内容が理解できなかった。

古代に関する基礎知識がないからだけど、ただ物部氏というワードがずっと頭に残る。

そこで、日本の古代史を知る必要があると思い、自分でも理解できる本を読み始めた。

以前、関裕二さん『謎解き古代史 独学のススメ』という本を読んだことがある。

この中に、関連する本の紹介がでているので、自分にもわかりやすいものを選び注文した。

だいぶ前に出版された本だから情報は古くなっているけど、基礎を学ぶにはいいだろう。

好きな作家の松本清張さんの古代史に関わる本をもっているので、これも読み直した。

知ろうと向けに書いた本でないと、理解できなくて眠くなってしまうだけだからね。

 

 

 

なんで?不思議ことに雨に見舞われるマラソン大会

この前の日曜日に地元でフルマラソン大会があった。

この大会は雨にたたられるだよね。

台風が来て中止になった年もあった。

そこまでひどくなくても、途中で雨が降ってきたりしている。

当日の朝、ピンポイント天気予報を3ヶ所確認したら晴れになっていた。

ただ、1ヶ所の降水確率が40%とでている時間帯があるのが気になる。

嫁が膝を痛めたので長い時間歩けないから、車を駐車場にとめ途中の橋から応援した。

家をでたとき晴れていたけど、だんだん灰色の雲がでてくる。

午前11時ころ選手たちが通り過ぎてから、戻ろうとしたら雨が落ちてきた。

洗濯物を外に出してきたので、急いで帰宅する。

だんだん雨が強くなったけど、家の近くではかなり弱い雨だったので洗濯物を濡らさずにすむ。

いったんやんだ雨が、午後になり急に降りはじめた。

大会の前後の日は晴れていたのに、この日は不思議ことに雨に見舞われる。