今年はまったく家庭菜園をやっていない。
家の事情でごたごたし、気持ちが乗らないのが原因。
夏野菜をまったく作っていないので、買ってくるしかない。
たまに家庭菜園仲間が届けてくれるけどね。
昨年だと嫁がたくさん収穫したキュウリで「きゅうりのキューちゃん」を手作りしていた。
それが今年はまったくキュウリがないので作らない。
好きなゴーヤーチャンプルーも、まだ一度も食べていない。
こうしたものがお酒のつまみにもなったから何か物足らないね。
そう言っても、自分がキュウリやナス、ゴーヤーなどを作らないのが悪いんだけどね。
作ることをあきらめたので、今年は夏野菜はスーパーで買うことにする。
昨日の天気予報だと、雨ときどき曇りの感じだった。
それが一日雨が落ちてこないし、薄日もさす。
雨が続くので予想がはずれてよかった。
だんだん気温が上がり蒸すので、頭が暑くて仕方なかった。
朝から散髪にいき、髪を短くして坊主頭にする。
梅雨明けも近いだろうから、気温がいまより上がる前に頭をスッキリできた。
昨夜、頭に汗をかかずに眠れた。
日テレ系『秘密のケンミンSHOW』で、北海道と沖縄の人は海に行っても泳がないということを知った。
北海道の海は冷たいからわかるが、沖縄が人まで泳がないとはね。
そのため、泳げないひとも多いようだ。
北海道の学校にプールがあるところは少ないという。
泳げるようにする指導もできないのだろうね。
それに重要視していないのだろう。
うちのところでは、小学生のとき泳げないとスイミングスクールに通って泳げるようにしている。
以前、中国の人が泳げないということを聞いたことがある。
そのため、川や池などに落ちたとき水死する事故があるようだ。
北海道と沖縄では泳げないための水難事故ってどうなんだろう。
多くないのかな？
兵庫県の小学校で５年生１３人が体調不良を訴えて救急搬送されたという記事を昨日みた。
家庭科の授業で調理したジャガイモを食べたことからだと書いてあった。
詳しく書いてなかったけど、たぶん学校の畑でとれたジャガイモを使ったのだろうと思った。
新ジャガだと光が当たって緑色になった芋を食べて中毒になること多い。
何年か前に同じように学校で中毒を起こしたことがあった。
そのとき、以前は学校の畑を管理するとき知識の豊富な保護者などがいたのでトラブルがなかったという。
どんな芋は食べてはいけないということを、誰かが教えてくれたからだろうね。
それが、だんだん野菜作りの知識のない人たちばかりになり、中毒をおこすようになったそうだ。
このところ、朝起きてすぐ天気予報をチェックする。
今日、起きたときは小雨でいつまで降るのか知りたかった。
テレビの天気予報だと午後のほうが良くない。
午前は止む時間帯もありそう。
午前9時半、敷布団を買い替えたいので近くのアピタにゆく。
ネットで探していたけど、口コミを見ると長短あるようで決められず。
先日、このアピタで見た京都西川の商品に決める。
定価は2万円弱だけど割引をしていたが、セール中でさらに安くなる。
帰宅後、天気は悪いけど2時間ほど風に当てる。
布団カバーを買い忘れた。
サイズを確認すると、ネットでの購入記録があり、今使っているものと同じだった。
しかも買ってから時間がたっていなかった。すっかり忘れていたけどね。
さっそく新しい布団にカバーをかけるとピッタリだった。
今夜から、やっと新しい布団で眠れるね。
保温ジャーの酵素玄米が少なくなってきたので、今日こそ作ろうと思っていた。
まず玄米を洗ってからフライパンで煎る。
以前、玄米をそのまま炊いていたけど、この本を読んでから変えた。
煎り終わった玄米を圧力鍋に入れておく。
そのあと、もち麦と黒米、黒豆と小豆を洗って圧力鍋にいれる。
この圧力鍋に全体の量の1.5倍ほど水と、大さじ１杯の塩をいれかき混ぜる。
そのまま2時間放置。
ガスコンロは強火ではじめ、沸騰したら最弱の蛍火にする。
ガスコンロのタイマーを30分にセットするが、ガスコンロのセンサーが働いて火が消えていることがある。
ときどき、見にいき状態を確認する。
火がとまってからそのまま12分ほど放置。
鍋内の圧力が下がると、蒸気漏れを防いていたピンが下がるのでわかる。
炊いた玄米を保温ジャーに移す。
1日１回、ジャーの中をかき混ぜ、３日ほどすると酵素玄米として食べられる。
柔らかくてもちもちしているので、食べやすい。
黒ゴマや煮干しを砕き酵素玄米に降りかけ、良くかんで食べると美味しい。
おかずがなくても、これだけで食べられる。
