2024年をめどに1万円札と5千円札、千円札と500円貨幣が新しいデザインへ変えると発表された。
新紙幣の数字書体がダサいということがネットで話題になっているみたいだ。
かわることは知っていたけど、どんなデザインなのか見ていなかった。
見本をネットでみたら、素っ気ない書体であることは確かだ。
よく見ているひとがいるものだと感心する。
お金をまじまじと見ることがないので、価値させあればどうでもいいかな。
そんな風に個人的には思ってしまった。
2024年をめどに1万円札と5千円札、千円札と500円貨幣が新しいデザインへ変えると発表された。
新紙幣の数字書体がダサいということがネットで話題になっているみたいだ。
かわることは知っていたけど、どんなデザインなのか見ていなかった。
見本をネットでみたら、素っ気ない書体であることは確かだ。
よく見ているひとがいるものだと感心する。
お金をまじまじと見ることがないので、価値させあればどうでもいいかな。
そんな風に個人的には思ってしまった。
このところ風が強くて車が土埃で汚れ、フロントガラスは運転するのに気になるので水で時々流している。
黄砂かもしれないと思っていた。
黄砂が観測されるかもしれないとテレビの天気予報で言っていたので。
でも違った。
ずっと離れた盛岡で昨日、全国で今年初めて黄砂を観測したというからね。
盛岡地方気象台によると、降水による水滴痕により確認できたようだ。
2018年5月25日に松江で観測されて以来となる。
うちのところだと、西の空が黄褐色にかすんだように見えることがある。
あれは黄砂だと思ったいたけど、思い違いだったかもしれない。
40~64歳の中高年のひきこもりが61万人というニュースに驚いたひとは多い。
ひきこもりというと青少年や若年期のことと思ってきたからね。
でも、長期化すれば年取って中高年のひきこもりになる。
いままで国が調査していなかったので、この結果にびっくりしているのだろう。
なお、国が用いるひきこもりの定義は、仕事や学校などの社会参加を避けて家にいる状態が半年以上続くこと。
・ほとんど自室や家から出ない「狭義のひきこもり」
・趣味の用事のときだけ外出する人も含めた「広義のひきこもり」
・最近半年間に家族以外との会話がほぼなかったとわかる人
内閣府調査では、これらの人をひきこもりに含めているという。
うちの周りにも、こうした中高年の男性たちがいる。
自分に収入がなく親の年金を頼りにしているけど、それができなくなったときどうなるのか心配になる。
自分の資産や年金がなければ生活保護を受けるしかない。
これからの財政にそれだけの余裕があるのかね。
いまダイエット中なので、少しまえまで体重を毎朝はかっていた。
でも、思い出したときや気になったときだけ体重をはかることにかえた。
体重測定は、食べている量を気にしておくことが目的だ。
ストレスが溜まるので「3日に1回くらい」の間隔ではかるのがいいと聞いたことがあった。
ダイエットの目的は、ズボンをはくとき気になっているお腹まわりを縮めることにある。
お腹をへこませるストレッチもやってみたけど、続けられない。
最近の体重を見ると、2月半ばより4キロくらい減っている。
少しお腹がへこみズボンをはいたとき余裕がでてきた。
いい傾向だ。
以前はいていたズボンで確認してみよう。
昔の話ではなく、1年ほど前のことだ。
「誰かが巨大な栓を抜いて、湖の水を全部流してしまったかのようだった」
チリに地図から消えた湖があったという。
そんな記事があった。
チリの避暑地だったアクレオ湖が完全に干しあがり、ひび割れた大地となっているという。
深さ6メートルほどあった湖が、2011年から水位が下がり始め、2018年5月までに完全に干上がった。
7年ほどの間に、なぜそこまで行ってしまったのかと疑問がわく。
気候変動で降雨量が減少したのと、農業用水や開発で干上がったという。
アクレオ湖の恩恵を受けていた人たちには死活問題になる。
ここまでならないように対策ができなかったのかとも思うが、行くところまで行ってしまったんだね。
『インド人には「認知症が少ない」のはやっぱりアノ食べ物のお陰!?』
こんなタイトルの記事を見つける。
うちにも認知症の老婆がいるので、目についた。
インド人のアルツハイマー病の発症率がアメリカ人の約4分の1のようだ。
その訳は、カレーなんだって。
カレーにはクルクミンという成分が含まれ、記憶力の向上や幸福感を増す効果があるのだ。
クルクミンと聞くと思い出すのが黄色のターメリック(ウコン)だ。
ウコンでも秋ウコンは、春ウコンの5~10倍のクルクミンの含有量となっている。
このウコン(ターメリック)と相性がいいのが黒こしょうで、一緒に摂れば2000倍の吸収力があるんだって。
カレーを食べるとき、そんな効果を思い出してね。