春風怒涛な話題と感想ブログ

春風怒涛とは真逆の日々の気になる噂や裏話に注目!その原因や特徴を、自分の体験談を交えつらつらと書いているブログです。

カレーがまずく野菜や肉を追い足してみた

 

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カレーが食べたくなり、嫁に作ってもらう。

でも、まずかった。

いつもの嫁の味と違いすぎていた。

味がうすく、旨みも感じられない。

ルーを変えたのかと思った。

また体調が悪くコチラの舌がおかしいのかと疑った。

でも、その場は黙っていた。

「カレーの味が良くなかったけどオレの体が悪いのかな?」

そう今日の朝、聞いてみた。

味の悪いのが本人もわかっていたみたいで、言い訳をしていた。

そこで残ったカレーにトマトやピーマンなど冷蔵庫にある野菜や肉、スパイスなどを追い足してみた。

そうしたら、いつものカレーの味に違づいてきた。

やっと満足できた。

 

 

カミナリ警報が続いていたけど、とうとう雷雨になった

 

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ウチのエリアにカミナリ警報が何日か前からでていた。

心配するようなことがなく過ごしていたけど、一昨日は空が暗くなり雷鳴がした。

一度だけに聞こえ、その後は空が明るくなった。

昨日は状況が違い、子どもたちが学校から帰ってくる時間帯に、暗く習いカミナリが鳴り始めた。

長女は戻ってきたが、次女がまだだった。

しばらく雷鳴は聞こえていたが、まだ遠くだった。

それでも稲光がするので、次女が戻る前に雨が落ちてこないか気になっていた。

カミナリが激しくなっても、逃げ込む場所がないところが通学路にあり、危険なので心配している。

そのことを娘たちに普段から言っている。

そのうち自転車で帰ってくる姿が見え、安心。

それから15分くらいしたら、空がさらに暗くなりザッと雨が落ちてきて、雷鳴も激しくなった。

今日もまだ大気が不安定といっているから、雷雨がありそうだ。

 

 

キユーピーのマヨネーズのキャップ変更で見栄えがかわる

 

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キユーピーのマヨネーズは大好き。

白いご飯にかけて食べることがあるけど、ダイエット中だし最近控えめにしている。

そのキユーピーのマヨネーズのキャップが1つだったのが、3個に変わるんだとか。

お好み焼きや焼きそばなどにかけるとき、素人でも見栄えがよくなりそうだね。

それに1個だと、たくさん出しすぎることがあるけど防げそうな感じもする。

味は同じでも見栄えで感じが違ってくるので、発売がたのしみでね。

誰も自分に都合のいいように解釈する

 

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西日本豪雨で想像もつかないような甚大な被害が出た。

しかも広範囲でね。

もう死者が100人を超えている。

テレビを見ていたら、高齢者が避難できなくて家で亡くなっていたという。

調べが進むと、残念ながら死者の数がもっと増えそう。

避難指示がでても「大丈夫だろう」と思っていたと話す女性がいた。

いざ、避難しようと思ったら水が押し寄せてきたという。

他にも、とりあえず車を堤防に移動させ家に戻ろうかと思ったら、もう水が広がっていたという男性もいた。

その場にならないと判断が難しいけど、過去に大きな災害の体験がないと、誰も大丈夫だと自分に都合のいいように解釈する。

避難して水に浸からなかったら、本当はいいことなんだけど、損した気分になるんだ。

これから、想像もつかないような災害がどこでも起こる可能性があるので、慎重に判断しないとね。

 

 

 

 

 

久しぶりの早朝の青空に感動

 

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午前4時20分におき、北側の窓を開けると向かいのアパートに上に青空が広がっている。

こんな早い時間帯に青空を見たのはいつだったか?

毎日どんよりした空を見ていたので、感動した。

そのことを嫁にも教えてあげた。

南側の窓から向かいの家の屋根を間に目が行った。

上方は青い空で、下方は白い雲が朝焼けに赤く染まっていたからね。

昨日の天気予報だとウチのところは雨になっていた。

朝からこんなにいい天気でも雨なのか不思議な感じがする。

あとでテレビの天気予報を確認する。

NHKの全国版だと、ウチのエリアは午後雨の色になっていた。

ローカル情報だと午後ところによりにわか雨がありそうだ。

自転車通学の子どもたちにはカッパを持っていくように言っておいた。

 

大きな水害があると子どものころを思い出す

 

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大雨による甚大な被害が広範囲なので、テレビの映像を見ると心が痛む。

まだ雨が降り続くようで、死者や不明者がどんどん増えているし、これからどこまで災害が拡大するのだろう。

ウチのところでは、ずっと前に川が氾濫したことがあった。

子どもの頃なので詳しいことがはわからないけど、山間部では死者がでて、自衛隊の派遣もあったという。

ウチはJRの線路が堤防になり助かったけど、反対側は2階まで水がついたそうだ。

家の外に水がどんどん増えてくるのを玄関でみていたことを思い出す。

近所で床下浸水していたから、建て替えたとき基礎を高くしてあったのがウチには良かったようだ。

近くに一級河川があるけど、そちらでなく幅15メートルほどの小さな川だ。

その後、友だちのところが床上浸水したけど、同じくらいの幅の川だった。

ウチのところはそれ以来、堤防の整備がされてきた。

それに地震のこともあり、がけ崩れが起こりそうなところは家が建てられない。

同級生の家も移転させられた。

過去に経験がない地域は、対策もされていないし意識も低いのだろうな。

自分たちは関係ないと思っているかもしれない。

テレビなどで住民の話がでてくるけど、「こんなの今までなかった」という言葉を聞く。

今回の災害でもあったけどね。

でも、いままでなかった地域でも災害が起きているので、自分たちの周りを確認したほうがいいと思う。

 

 

大雨被害が広範囲で心配していた七夕豪雨だね

 

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九州から近畿にかけ広範囲で大雨よる河川の増水や氾濫、低い土地の浸水や土砂災害で甚大な被害がでている。

気になってときどきテレビを観ると、亡くなった方や連絡がとれない方の数が増えていた。

こちら方面に親戚や知人がいないので、テレビの情報しかわからない。

姪が結婚して広島にいたけど、今年の初めに転勤で関東に移ると連絡があった。

昨日は久しぶりにまとまった雨がウチのところにも降ったけど、今日は薄日が差し、たまににわか雨がある程度だ。

テレビのエリア情報で大雨洪水警報や雷注意報がでていたけど、まったくそんな雨量ではなかった。

近くの一級河川の水の量が多いというから、山間部が大雨なんだろう。

昨日、避難準備情報に山間部の地名がでていたからね。

七夕豪雨というけど、ホントそんな感じになってしまった。